奈良市 能楽

つばい能楽教室

活 動 2025年 令和7年

過去の活動

8月

8月2日(土)
○なら燈花会能
奈良春日国際フォーラム 甍 午後1時30分始め
◇金春流能「杜若 袖神楽素囃子」佐藤俊之
 独吟「雲林院」山中雅志
 仕舞「井筒」金春飛翔
   「小塩」金春穂高
☆湯本哲明 能「杜若」の後見を勤めました。
「申合せ」
午前10時30分から行われました。
申し合わせは、特にやることはないのですが、出入りの確認、動き出しの確認などをしました。
「本 番」
装束附け、物着ともにまずまずだったと思います。
何度か佐藤先生の自宅でお稽古をさせていただき、大いに勉強になりました。また、舞の稽古と同じで、何度も身振り手振りで稽古する必要性を知っていましたので、おかげで、順序も慌てることなく、速やかに行えたと思います。しかし、装束を付けるのも難しいもので、特に唐織着流しは苦労します。これも手数をこなさなければ上手には付けられません。
今は肩の荷が下りたようにホッとしています。
良い経験が出来たこと感謝いたしております。

以下映像参照
なら燈花会能 : 奈良能公演日誌 https://narano.exblog.jp/33741506/




8月8日(金)
○大阪薪能  申し合わせ
能「初雪」の申し合わせが、大槻能楽堂で行われました。
  ツレは特に難しいこともないのですが、面に慣れない点と長い時間座っている点の不安がありますので、準備をしておく必要があります。
 特に面を付けての野外は初めてですので、今日も面を付けて臨みました。やはり、位置の間隔がうまくつかめず、変なところに座っていました。面を付けてやって良かったと思います。当日は修正していきたいと思います。

8月13日(水)
第二日
◇観世流能「清経」
◇金春流能「初雪」金春飛翔
  ツレ中田能光 田中直樹 湯本哲明
◇観世流能「土蜘蛛」
その他 狂言「太刀奪」仕舞等
  ☆湯本哲明「初雪」のツレを勤めました。
雨天のため、各日が延期となり、二日目は13日に行われました。
思ったほど緊張せずに、勤めることが出来ました。
暑さもそれほではなく、助かりました。
ツレとしての型や謡は大したことないのですが、歩みの難しさ、三人合わせて向くところや、型を合わせるところなど気を遣うところも多々ありました。
とりあえず、無事終わってホッとしています。

8月18日(月) 
○富雄北小学校子ども能楽教室(放課後子ども教室)
「杜若 クセ ニノ上羽」  講師 湯本哲明
夏休み中ということもあり、また、子どもたちの都合もあり、今日は、
午前と午後の二回稽古をおこないました。
謡も舞も、ほとんど、最後まで稽古しました。

さうがに、みなさん覚えるのは速いですし、しっかり稽古してきてくれているので助かります。
ただ、まだまだ、粗削りですので、丁寧に仕上げていきたいと思います。
また、今日は面を付ける体験をしました。小面を付けました。


8月26日(火)
○椿井小学校子ども能楽教室(放課後子ども教室)
「小塩キリ」講師 湯本哲明
二か月くらい空きましたが、前(初回)に稽古したところをよく覚えていてくれたのには驚きました。また、前回にお休みして、今回初参加の子も、お姉さんが教えてくれていたようで、スムーズに入れました。子どもたちのやる気には少々感動しました。こちらも、そのやる気を伸ばしながら、しっかり教えていきたいと思います。
  まだ、短縮授業で時間がありましたので、謡も舞も半分くらいまで進みました。三週連続でありますので、しっかり指導していきたいと思います。


7月

7月8日(火)
○椿井小学校子ども能楽教室(放課後子ども教室)
「小塩キリ」講師 湯本哲明
  本日は、下校時間に警報が発令しまして、残念ながら、教室は延期になりました。
  7,8月の夏休みにでも一回行いたいと思いましが、都合が会わず、9月に一回設けていただきました。
7月19日(土)・29日(火)
○富雄北小学校子ども能楽教室(放課後子ども教室)
「杜若 クセ ニノ上羽」  講師 湯本哲明
3、4回目となります。
みなさん、なかなか覚えがよく、今のところ滞りなく進んでいます。
今回は、新しい型がいくつかあり、特に二段目扇の取り扱いが難しいところかと思います。これも慣れですね。
 他、前年稽古しました、「熊野クセ」抜き打ちでテストしました。まずまず覚えていてくれまして、感心いたしました。
次回は、面を付けたり、附け祝言の稽古もしていけたらと思います。


7月20日(日
○西御門金春会例会
 金春穂高先生宅の舞台で行われました。
「鵜ノ段」を舞いました。
仕舞の中でも最も難しい部類に入るそうで、型の難しさもさることながら、老人で楽しく生き生きと舞っている様子の表現や終局部の死んだ自分を眺める静かなところなど、なるほど力量のいるところだと思いました。
素謡は「葵上」「初雪」でした。他仕舞の地謡を担当いたしました。


7月26日(土)
○とみきた夏まつり
指導に行っている富雄北小学校で夏祭りがありましたので、お手伝いをしてまいりました。一時は雨が激しく降り心配しましたが、開始までにはあがり無事開催出来ました。
能楽教室の子どもたちも浴衣を着たり、盆踊りをしていたりとたのしそうでした。

7月27日(日
○奈良金春連合 謡曲・仕舞会
 奈良春日国際フォーラム 甍  午後1時開演 入場無料
 ☆湯本哲明 仕舞「車僧」を舞います。
 例会に「鵜ノ段」を入れてしまい、「車僧」の稽古が一回しかできず、少々稽古不足の感がありましたが、本番はまずまずの出来かと思います。ただ、最後の小回りのところが少々ふらつき(いつものことですが)良い印象ではなかったかなと思います。
 強い舞ですので、力が入りすぎて、ふらついたり、ぶれたりすることがありましたので要注意です。
「鵜ノ段」「車僧」勉強になりました。



他、今日は最後に、金春円満井会から、長年の貢献により感謝状を拝受いたしました。名誉なことであり、ありがたいことでもあり、これからも精進していきたいと思います。


6月

6月10日(火)
○大阪市北区学校公演 大槻能楽堂  午後2時開演
オープニング「早笛」囃子方
挨拶、能狂言の解説
謡体験「高砂 待謡」
狂言「盆山」
半能「高砂」金春穂高
  ☆湯本哲明 地謡を勤めました。
今年度も、お手伝いさせていただきました。
小学生対象の催しです。主に5、6年生対象です。
午前午後一回ずつ。二日行われます。そのうちの一回です。
小学生たちの態度もよく、受け答えや謡いも大きな声で反応してくれますし、見ている時は私語をせず、しっかり見てくれるのには感心しました。
6月17日(火) 
○椿井小学校子ども能楽教室(放課後子ども教室)
 講師 湯本哲明
今年度初回になります。
5年生2名、4年生3名の計5名参加してくれました。
みんな、しっかりしていて、礼儀正しくて感心しました。 能につい軽くお話して、謡を少しと、扇の扱い、基本的な動きなどをした後、今年度の曲の稽古に入りました。
こちらも、業平生誕1200年という年を考慮し「小塩キリ」を選択いたしました。どれだけやってくれるか、楽しみです。

6月21日(土)
○富雄北小学校能楽教室(放課後子ども教室)
 「杜若クセ」講師 湯本哲明
二回目になります。
   二年目の子どもたちですので、覚えるのも速いです。
今年は少々位をあげて、謡も型も難しくなります。しかし、その分舞台映えはします、これが舞えたら格好がいいと思います。頑張りましょう。

6月27日(金)
○奈良金春会 申合せ
仕舞「兼平」、能「奈良詣」の後見、能「鵜飼」の地謡を勤めます。
「奈良詣」の後見がなかなか大変です。殊に後の場は休む暇なしです。といって、あまりバタバタしないよう、目立たぬように済ませる工夫が必要です。しっかり、流れを覚えて、実際に稽古しておく必要があります。
仕舞「兼平」はまずまずでした。当日も、あまり力を入れすぎずに、謡、舞えるように気を付けたいと思います。


6月29日(日
○奈良金春会
 奈良春日国際フォーラム 甍  午後12時半開演
  ◇能「奈良詣」金春飛翔
◇能「鵜飼」金春憲和
仕舞「兼平」湯本哲明
   他仕舞、狂言
☆湯本哲明 仕舞「兼平」を舞いました。能「奈良詣」の後見、能「鵜飼」の地謡を勤めさせていただきました。

仕舞「兼平」
 おろしたての足袋を使いましたら、滑って滑って大変でした。足が地につかないというのか、こういった激しい舞では、致命的です。よって舞も心が入らず、なんとも消化不良な気持ちでした。おろしたてはしっかり洗いましょう。勉強になりました。
 舞自体は、間違いもなく、まずまずだったと思います。気になるところはいろいろありますが、最後の小廻りから指シは忙しく、どうだったか心配です。
能「奈良詣」後見
 すぐに、袴、足袋を変えて後見に行きました。
 しっかり稽古はしておくものです。
おかげで、忙しいながらも滞りなく、終えることが出来ました。
一番忙しかったのは、始まる前の装束附けでしょうか。6人分着けなければならず、楽屋もいっぱいいっぱいでした。
他、中入り装束付け、太刀を出す、物着、切戸にてツレの補助、扇を引く、鞘を引く、幕等は稽古しておいたお陰でしっかり対応できたと思います。
終って、装束の片付けがまた大変です。次の能がありますのでゆっくりしていられません。
能「鵜飼」地謡
 これで、ひと段落の予定でしたが、すぐに「鵜飼」前シテの装束を付けることになり、休む暇なしです。
 そして、地謡へ。地謡の量はそう多くありませんし、それほど難しいところもありませんでしたので、しっかり集中して謡えたと思います。ただ、思いのほか足が痛くて難儀しました。正座も練習が必要ですね。
 
 「追記」
今回、「兼平」を舞うにあたり、先月舞台ともなる「粟津の浦」に行ってまいりました。近くには、「兼平の墓」もあり、お参りしてきました。石山駅の近くに、小さい緑の園に囲まれてひっそりとありました。



ついでに、4月に「源氏供養」があり、その舞台である「石山寺」も参拝してまいりました。出るときは出るもので、10月にも「源氏供養」を予定しているそうです。
この辺りは、能ゆかりの地が多く、また訪ねてきたいと思いました。
ゆかりのある地で、ゆかりのある能を催せたらいいといつも思います。



5月

5月11日(日)
○西御門金春会例会
於:金春穂高先生宅舞台
仕舞は「鞍馬天狗」を舞いました。
天狗ですので、どっしりと力強く舞いたいのですが、謡に合わせると、    なかなか忙しい舞で、チョコマカとした動きになってしまい、天狗らしく見えない気がしまして、改めて難しい舞だと思いました。速いけれどもその中にどっしりとした感じが出せるようになれたらいいのっですが・・・。
三日くらい前から声が枯れてしまい、かすれていてお聞き苦しい謡になってしまいました。原因不明です。
5月16日(金)
○薪御能咒師走ノ儀
金春流能「翁 十二月往来父ノ尉延命冠者」金春憲和 他
  春日大社舞殿   午前11時開演
    ☆湯本哲明 地謡を勤めました。
謡自体は拍子に合わせる謡はなく、出だしを気にするだけとなります。
先週あたりから声が枯れていまして、どうかと思いましたが、まずまずでした。年を取るとなかなか治らなくて困ります。
素襖を付けるのですが、これまたうまく着こなすのが難しく、難儀します。
楽屋前でお祓いを受け、千歳、面箱、翁、囃子、後見、地謡の順で一列に並んで行きます。




5月17日(土)
○薪御能御社上ノ儀
 金春流能「玉葛」金春飛翔
春日大社若宮   午前11時開演
☆湯本哲明「玉葛」の後見を勤めました。
あいにくの雨天で、しかも、蒸し暑く大変でした。見ている方も大変だったと思います。
後見としては、装束も中入りは、片袖を脱ぎ、鬘を垂らす程度で大掛かりではなく、助かりました。
通常とはかなり異なる設定のため、それぞれ臨機応変な対応が求められます。

5月24日(土)
○富雄北小学校能楽教室(放課後子ども教室)
☆講師 湯本哲明 仕舞「杜若」クセ
今年度は、今のところ、昨年度参加してくれた子どもたち4名の参加です。
今年は在原業平生誕1200年ということで、考えた末「杜若」のクセをニノ上羽から舞うことにいたしました。
きょぅは初回ということもあり、いろいろこれからのお話もふくめまして、お稽古の方は、ほんのさわりだけいたしました。大体方向が決まりましたので、次回から本格的にお稽古に入りたいと思います。
昨年度よりは型が多く難しくなりますが頑張りましょう。

4月

4月18日(金)
○奈良金春会演能会 申し合わせ
奈良春日国際フォーラム甍でありました。
  「源氏供養」の地謡をさせていただきますが、地謡の分量が多く覚えるのに苦労いたしました。しかし、初めての曲ですので楽しみです。
クセは仕舞がありますので、舞を復習しながら覚えました。とは言え、なかなか舞を見ながら謡うことは難しく、拍子に気を取られてそれどころではないのです。
4月20日(日)
○奈良金春会演能会
 奈良春日国際フォーラム 甍  午後12時半開演
  ◇能「源氏供養」髙橋忍
◇能「融」金春嘉織
    他仕舞、狂言
☆湯本哲明 能「源氏供養」、仕舞の地謡を勤めました。

「源氏供養」
やはりクセは大変でした。自然に集中して我を忘れます。やっと終わっ たと思ったら、続いて、ロンギ、キリとあり、これも難しい当たりが所々あり、最後まで気が抜けませんでした。しかし、集中して我を忘れて出来たことは楽しかったです。
 中入りはありますが、アイがなくワキが謡い、舞もイロエだけであり、ますが、なかなか重量感のある能でした。
 聖地巡礼ということで、石山寺に行ってまいりました。
琵琶湖から流れる、瀬田川のほとりの山に建っています。
どこか、嵐山や宇治を思い浮かべます。川があり橋があり、景観がよいところです。
こういった、ゆかりのある場所で演能が出来たらなあといつも想像してしまいます。

3月

3月4日(火)
○椿井小学校子ども能楽教室
☆講師:湯本哲明 仕舞「葛城」
今日は、まず、謡を謡いました。
「葛城」の難関もまずまずで、「嵐山」もよく声が出ています。
次に、今一度それぞれの型を全員でしっかり確認しました。流れに乗って稽古していくと、型がおろそかになりがちですので最後の確認です。
次に、出入りのみの確認。
最後に全体を通して舞いました。
3月6日(木)
○椿井小学校子ども能楽教室
☆講師:湯本哲明 仕舞「葛城」
最後の指導になります。
全体を通して、三回ほど稽古しました。
一回目は手直ししながら確認。
二回目は袴をつけて、感触をつかむ感じで稽古。
三回目に本番と思って一回きりの稽古をしました。
いよいよ日曜日が最後の舞台になります。楽しんで舞って、良い思い出を残してほしいと思います。

3月9日(日)
○なら100伝統芸能こども文化祭
 奈良100年会館 中ホール  午後1時開演
 入場無料

最後の舞台、無事終了しました。
みんなしっかり舞うことが出来、まさに有終の美という感じですかね。
こども達にとっても良い思い出になったのではないかと思います。
6年生という忙しい時期に稽古して参加してくれたことに感謝いたします。
この経験が、またどこかでみんなの力になってくれることでしょう。


まず、午前中にリハーサル。少々間違えたりしていましたが、まあ、それほど心配はしていません。「附祝言」は控えておきました。ちょっとしたサプライズということで。
午後から本番。着付けに意外と手間取りまして、休憩10分はさんでいただき助かりました。
こども達が動画を作成してくれていました。どんなのが出来上がるか楽しみです。

最後に、椿井小学校校長先生、教頭先生はじめ諸先生方。今年も、このような 大変すばらしい舞台に出演させていただき、会長の藤間先生はじめ、奈良こど も伝統文化協会、なら100年会館の皆様に厚くお礼申し上げます。

本番動画はHPのYouTubeからご覧ください。

2月

2月1日(土)
〇若手能
 大槻能楽堂 午後1時開演
  ◇観世流能「芦刈」笠田 祐樹
◇大蔵流狂言「魚説教」善竹 忠亮
   ◇金春流能「大会」金春 飛翔
☆湯本哲明 能「大会」の後見を担当いたしました。

「大会」
やはり中入りの装束附けが一番大変でした。
時間が少なく、一畳台や椅子を出さねばならず、あたふたしました。
余裕を持ってするには、相当な人出が欲しいところです。
物着はそれほど大変そうではありませんでした。付ける物はなく取るだけなので。
一時間ほどで短く、変化に富んでいて、視覚的に見ごたえのある能でした。
ただ、シテは大変そうでした。また、後の地謡もシッカリとしていてなかなか体力がいるところです。
2月6日(木)
○椿井小学校子ども能楽教室 
☆講師:湯本哲明 仕舞「葛城」
本番の舞台と同じ大きさを設定して、稽古をしました。
また、舞台への出入りも稽古していきます。
急ですが、最後に附祝言を入れることにしました。「嵐山」をみんなで謡って締めたいと思います。
2月20日(木)
○椿井小学校子ども能楽教室
☆講師:湯本哲明 仕舞「葛城」
久しぶりに全員揃いました。
 男子もめでたく受験に合格したそうで、何よりです。
 出入り含め、全てを本番の流れで行い、スムーズに流れるように稽古しました。
まだまだですが、あと二回で仕上げます。

1月

富雄北小学校子ども能楽教室
富雄北小学校の放課後子ども教室のおたよりに、昨年の発表会を大きく取り上げていただきました。
ご協力誠にありがとうございます。
1月9日(木)
○椿井小学校子ども能楽教室 
☆講師:湯本哲明 仕舞「葛城」
本年初回になります。
発表会に向けて仕上げになります。
本番と同様の設定で稽古していきます。
また、同じ曲ばかりですので、相舞にしたり、少し型を変えて変化をつけたりします。
6年生は受験シーズンですので、なかなか忙しいようで、本日は、男子のみの参加になり少々残念ですが、その分二人にはみっちり稽古できたと思います。
受験も頑張ってください。
1月30日(木)
○椿井小学校子ども能楽教室
☆講師:湯本哲明 仕舞「葛城」
久しぶりに女子がそろいました。
 めでたく受験に合格したそうで、何よりです。
 これで落ち着いて舞にも取り組めそうですね。
 久しぶりの舞でしたが、まずまずでした。これから舞込んで、謡込んで、いい舞台を作りましょう。
1月31日(金)
〇若手能 申し合わせ
 湯本哲明 能「大会」の後見を担当いたします。
申し合わせが、大槻能楽堂でありました。
 後見としては、装束附け、幕上げ、一畳台運び等でした。アイ狂言が短いようで、中入りの装束附けが大変そうです。頑張ります。 

つばい能楽教室

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